荒木城 縄張り図 中心部から南東の尾根に展開する曲輪群へ 本稿では、本丸から南東方向の尾根に連なる曲輪群へと歩いていきたい。江戸時代中頃に成立した地誌『丹波志』では、この南東の曲輪群側を大手としている。ゆえに中心部に次いでやや技巧的な縄張も垣…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。